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壊れない犬おもちゃはありません

2008/01/23

去年の暮れだったか、地元テレビのニュースで『危険な犬おもちゃ』と題したレポートがありました。

犬おもちゃを食べてしまって開腹手術をしなければならなかった、気付くのが遅すぎて亡くなってしまった・・・。テレビのレポートでは、オーナーさんの怒りとともに、おもちゃに添えられた「小さな警告文字」への批判もしていました。

訴訟大国のアメリカ、警告文字がよく目に付きます。大切なことなのに小さな文字というのもどうかとは思いますものの、某コーヒーショップの紙カップにも「これからお楽しみいただくドリンクは熱いです」などと印刷されている社会です。

もとい、犬おもちゃを買うたびに、隅から隅まで注意書きを読みたくないという方は、これだけは覚えていてほしいと思います:

「壊れない犬おもちゃはありません」

どのおもちゃも、たとえそれが壊れない・壊れにくいと謳ってあったとしても、オーナーさまの監視の下で遊ばせてあげてください。おもちゃを与える前には点検をし、裂け目や欠けるようになったら処分をお願いします。そして、遊びおわりには、安全な場所に保管を。

犬おもちゃは、オーナーさまと愛犬との関係をより楽しく親密にさせるツールです。お留守番やひとり遊びとして与えることは危険を伴いますので、ご注意ください。

さて、例のテレビのレポートでは、飲み込んだというおもちゃも見せていました。その犬おもちゃのメーカーをみて、「ああ、やっぱり」と納得してしまいました。

格安ブランドのすべてが悪いとは言いません。また、デザイナーグッズは良いとも断言はしません。ただ、格安ブランドに「安かろう悪かろう」という評判がついているのは、それなりの理由があるということですね。。。

犬の強迫性障害

2008/01/18

アメリカの犬雑誌"THE BARK"で興味深い記事を読んでいました:

Bark

それはCanine Compulsive Disorder (CCD)、犬の強迫性障害についてです。実は、当ショップの看板娘(ボストンテリア)は、いろいろ問題があるのですが、この強迫性障害もいわれ、悩み続けていました。

CCDに限らず、問題犬と生活していると、悩みますね。そして一歩外にでると肩身の狭い思いをする。「しつけがなっていない」と冷たい視線を浴びることは日常です。トレーニングクラスだって何度も受けているし、その先生が手におえないと、先生の先生にまでみていただいたこともあるのに、私達のことを知らなかった別の先生から、「クラスを受けることを考えてみたことはあって?」と言われたり。正直なところ・・・泣けてきます。

だからこそ、悩んでいるオーナーさんの気持ちはいたいほどよくわかる。連れている犬の行動が完璧ではなくても、その背景にはいろいろなストーリーがあるのだろうということも想像できる。ボストン娘のおかげで、私達は人の痛みがわかるようになったし、いろいろな出会いもし、いろいろ学ぶことができた・・・

ここ数年、ショップの取り扱いラインが、トレーニング関連にも重点を置くようになってきたのにはこんな背景がありました。ファッション・アウトドア・トレーニング、この3つのキーワードで、アメリカのこだわり犬グッズを、今年もお届けしていく予定です。

何かありましたら、お買い物に関係なく、どんどんお問い合わせください。少しでもみなさまの愛犬との生活が楽しいものに、快適なものになれるよう、そしてすでに楽しい生活をお暮らしのみなさまにはもっと楽しくて笑いがとまらない日々になるお力添えができますことを。



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